Personal Color
パーソナルカラー

Color changes you
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あなたは、自分のお肌がどんな色なのかシッカリ観察したことってありますか?

色が白いとか黒いとかは客観的によく言われることだと思うので、
大体は把握してると思いますが、
じゃあ色合いは・・?と聞かれると、
答えられる人の方が少ないのではないかと思います。
試しに、家族やお友達と腕の色を比較してみてください。
色の濃さや、
赤さ黄さ青さ緑さ 結構違うもんだな!って分かると思います。

パーソナルカラー分析と言うのは、
お肌の色がどんな濃さでどんな色味なのかを調べて
あなたの肌色にバッチリ合ってその人本来のキレイを引き出してくれる色を
探しだす方法なのです。


色と色の組み合わせに気持ちよく調和する組み合わせと、
なんとなく違和感のある組み合わせがあるように、
私たち人間にも相性のいい色と悪い色があります。

まずは
赤い色を頭に思い浮かべてみてください。
きっと私が思い浮かべた赤と皆さんの思い浮かべた赤は
微妙に違っているはずです。
朱色に近い赤ピンクっぽい赤赤紫に近い物もあるように、
たくさんの種類がありますよね。
そのたくさんの赤から、あなたの顔が健康的に見えて、
好印象を与える赤のことをカラー診断をする私たちカラーアナリストは
似合う色と呼んでいます

★★★2つのアンダートーン★★★

肌の色は皮膚下のメラニン細胞が作り出すメラニン色素(茶色)、
2つ目は血液に含まれるヘモグロピン(赤)
そして皮膚に含まれる少量のカロチン(黄色)によって決められます。

このようにいろいろな色素によって構成される肌の色は人によって違います。

白色人種、黒色人種、そして私たちのような黄色人種。
また同じ人種の中でも色白の人、色黒の人、黄みを帯びている人など
様々な人が存在することは周知の通りですよね。

しかし人種に関係なく、人間の肌色は大きく二つの系統に分かれます。
アンダートーンと呼ばれるものですが、肌の黄色みが強いのが
イエローベースで、
それほど強くないのが
ブルーベースです。
ウォームアンダートーンやクールアンダートーンという呼ばれ方もしています。


当店ではドレープを使ってあなたのアンダートーンをお調べすることが出来る
文部科学省認定の
ファッションコーディネート色彩能力検定AFT

カラーコーディネーター
の資格を持ったスタッフがおります
               お気軽にお申し付け下さい

   右の写真は同じピンクの中でも青みの帯びたピンクと黄みの帯びたピンクを
   お顔の近くにおいてどちらの色がこの女性のお顔の色が綺麗に見えるか
   診断をしているところです。       


左の写真は同様に青みの青と黄みの青を
見比べているところです。
このようにしてお客様のアンダートーンを調べ、
ヘアカラー等をご提案していきます。


お顔の下にくる洋服の色合いは、その色そのものが反映したり、
心理補色が残像としてお顔に乗ります。

よく街でヘアーカラーがお顔と合ってない方を見かけますが、
ブルーベースの方が無理に黄みの強い髪にして
顔色を悪くいている場合が多いようです。
顔色ばかりか品格まで下げてしまっている場合もあるので色の威力は侮れません。

                パーソナルカラーは、必要な色を補ってあげることによってより肌を美しく見せ、
                マイナス部分(シミやしわ、毛穴など)を見えにくくしてくれます。



イエローとブルーのアンダートーンをその色調によって、
    さらに2つに分けた物がシーズンと呼ばれる物です。
    
イエローベースは春(スプリング)と秋(オータム)に、
    
ブルーベースは夏(サマー)と冬(ウインター)というタイプに分けられます。


                それでは、あなたが春夏秋冬の4つのシーズンの
 
               どれにあてはまるか調べてみましょう。
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